障害発生時バックアップシステム「カルテビューワー」をご用意しております。

障害発生時でも過去カルテをPDFで閲覧することができる「カルテビューワー」で、診察を行うことができます。
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PCの推奨スペックは以下になります。以下を参照して、クリニックでご準備頂くか、代理店等に見積もりを依頼して下さい。

• OS：Windows8.1、10、11　Mac OS X Yosemite 10.10 以降、Linux Ubuntu14.04以降(64bit)、iOS、 AndroidOS　※Google
• Chromeがインストール可能な端末
• CPU：Intel Pentium 4 以降のプロセッサ（SSE3 対応）2.40GHz,512Kキャッシュ,533MHzFSB、Apple M1チップも対応
• メモリ：2ギガバイト（GB）以上のRAM
• モニタ解像度：1024×768pixel以上。推奨：1920×1080pixel
• 対応ブラウザ：Google Chrome　※iPadの場合のみSafari
• インターネット環境：常時接続ブロードバンド（回線速度実測値：30Mbps以上）

２～３ヶ月程度で利用開始が可能です。（お急ぎの場合、最短1か月程度でご提供可能です）

現在ご利用中のレセコンシステムから、データ移行が可能です。

現行レセコンより患者頭書き、保険、公費、傷病名、診療行為内容が移行可能となります。
（医療機関様のご状況によって完全にデータ移行できない可能性があります。移行期間や範囲は営業担当にお問い合わせください)
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デジカルは連携実績豊富で1000施設以上、90以上のサービス・機器との連携実績がございます。

外注検査会社への依頼・結果取り込みやPACS等の各種検査機器、予約・問診システム等と連携提供しています。詳しくは営業担当にお問い合わせください
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もともとORCAを使用されている場合はORCA連動型を、そうでない場合は一体型を選ぶケースが多いです。

一体型では自社開発のレセコンをご利用いただき、ORCA連動型では電子カルテはM3デジカル、レセコンはORCAをご利用いただけます。
Web面談にてご状況に合わせてどちらが適切かお話いたします。 Web面談はこちら