採用情報 / エムスリーデジカル株式会社

エムスリーデジカルが求める人材

エムスリーデジカルでは、医療の変革を実現するために、クラウド電子カルテという新しい領域にチャレンジする成長意欲があり、社会的に意義がある新たなサービスを世の中に広めていきたい方を募集しています。

チャレンジングな仕事で経験を活かしたい、自分の可能性を広げたい、専門性やスキルを高めたい、小さい組織を成長させていく経験をしたいとお考えの方、ご応募をお待ちしています。

【募集中の職種】

エムスリーで成長中の新規事業

エムスリーは、日本の医師の9割にあたる28万人以上が登録する医療従事者専門サイト「m3.com」を運営し、製薬会社向けマーケティング支援サービス、治験支援サービスを提供しています。また、AI診断ツール開発、ゲノム検査や、LINEとの提携など新しいサービスも展開しています。日本のみならず米国、英国、フランス、中国、韓国、インドなど海外にも積極的に進出しており、全世界の医師の半数にあたる 550 万人の医師会員・調査パネルを基盤とした事業を展開しています。

そのエムスリーグループが2015年に立ち上げたクラウド電子カルテが、エムスリーデジカルで成長著しい事業です。

テクノロジーの力で、クリニックの診療をラクに

電子カルテとは、医師の診察内容を記録するシステムです。医師は診察をする際に、目の前の患者さんの状況と、過去の診察内容(処方した薬、検査値の変化等)から、意思決定します。診察を進めるための基幹システムが電子カルテです。

エムスリーデジカルが主に対象としているのは、開業医(クリニックの先生)です。クリニックは、院長医師1名と看護師・スタッフが数名で構成されているケースが多いです。開業医は、診療を患者様に提供するだけでなく、スタッフの人材管理、クリニックの業務運営など経営者としての様々な役割を担い、多忙を極めます。エムスリーデジカルは、テクノロジーの力でクリニックの診療をラクにします。これにより、診療という先生方にしかできないことに注力いただける環境の実現をサポートし、より良い医療が提供される社会を目指します。

クラウド電子カルテ導入数No.1で利用者急増中

日本には、クリニック向け電子カルテメーカーが約40社あります。エムスリーデジカルは、2018年売上シェアでトップ3、クラウド電子カルテの中では圧倒的にNo.1になるまでに成長しています。

世界で最も革新的な成長企業の日本第1位(世界で第5位)と認められたエムスリー(Forbes 2017年)の開発力、9割の医師が利用するm3.comを活用したマーケティング力、医療現場の運用・サポートノウハウを有するグループ会社の営業力・サポート力により、エムスリーグループにしか実現できないスピード感で事業を推進しています。さらに、毎年利用者が増加しており、組織拡大を図っています。

電子カルテと既存事業の融合による新サービス展開

電子カルテは、クリニックの基幹システムです。電子カルテを起点として、様々なサービスを展開できることが可能です。

また、エムスリーグループには、電子カルテ事業と既存事業を融合させることで、様々な新サービスを提供できる可能性があります。今後は、エムスリーグループにしか実現できないユニークな新サービスを開発し、医療の変革に貢献していきます。このような新サービスを実現できる資産を有しているのが、他の企業との違いです。

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