クラウド電子カルテにありがちな誤解
2019年5月19日
クラウドと聞くと、訪問診療のために利用する電子カルテと想像するかもしれません。
その安さ、使いやすさが評価されて、実は外来向け電子カルテとして使われているケースの方が圧倒的に多いです。
クラウド電子カルテの中で、最も導入件数が多い「M3デジカル」では、クラウドに対する誤った理解を解消するサービスを提供しています。
誤解① | クラウドだとデータが手元になくて心配? |
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事実 | データは、堅牢なセキュリティを誇るデータセンターで保管され、専門知識がないままクリニックで保管する不安が解消されます。 また、データセンターで管理されるだけでなく、カルテデータをローカルパソコンに保存することもできます。 |
誤解② | 訪問サポートなどの対応がなくて不安? |
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事実 | M3デジカルは、クラウド電子カルテでありながら、従来の電子カルテと同様に、充実のサポートプランも提供しています。 充実のサポートプランを選んだ場合でも、従来の電子カルテと比較すると、半額程度で利用できます。 |
誤解③ | 院内機器や検査会社の連携ができなさそうで不便? |
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事実 | M3デジカルは、既に大手の検査会社・院内機器との連携実績があり、多くのクリニックで運用されています。 外注検査会社や、院内機器と連携して、円滑に運用いただけます。 |