Vol.09 内田 直 先生

遠隔診療や訪問診療などの新しい診療スタイルの実践も見据え、診療の幅を広げられるクラウド電子カルテ「デジカル」を選びました。

内田 直 先生

内田 直 先生

─ 開業しようと思ったきっかけは何ですか?

これまで臨床経験を積むと同時に研究活動にも長く携わってきました。教育にも興味があり、ここ10年以上は大学教授として研究に取り組みました。長らく研究に携わる中で、これらの知識や経験を、実際の臨床に効果的に活かせる実感が強くなり、自分ならではの医療を提供できるのではないかと考え、開業を考えました。

─ 開業にあたって意識したことは何ですか?

開業前に、開業している先生の話を積極的に聞き、患者様に来ていただくために、立地条件や、近隣クリニックなどのマーケティング調査が重要な要素だと思いました。そして、最寄り駅の乗降車数を調べたり、周りのクリニックと比べて自分がどのような価値を提供できるかといった視点を持ちながら、開業準備を進めました。
自身の経験を活かした専門性の高い医療を提供することで、広い診療圏を獲得することも目指しました。睡眠障害などにおいて専門性の高い診療を行えば、遠方からでも月に1回来院してくれる患者様もいると考えたからです。
普段ジョギングをするときに、足を伸ばして色々な街を意識して見るようにして、テナントを細かく見るだけでなく、街全体の様子も観察しました。結果として、人が多いターミナル駅で、遠方の患者様も足を運びやすい場所が見つかり満足しています。
大学の研究で付き合いのあった企業の社長や、大学のマーケティング専門家と意見交換をして、自分なりの考えを作る過程を楽しみながら開業準備ができました。

─ クリニックには、どのような特徴がありますか?

私は、睡眠医学、臨床精神医学、老年精神医学などに加え、大学では精神科医としてアスリートの精神的問題への取り組みや、うつ病や不眠症の運動療法の研究を行ってきました。これらの経験を臨床に活かした医療を提供しています。
また、メンタルや人間関係のカウンセリングに加え、運動・睡眠・食事などを含めた生活面からの治療も行います。遠方から来てくださる患者様も多く、当初目指していたことを少しずつ実践できています。

─ 電子カルテを選ぶにあたって重視したことは何ですか?

不確実性のある開業をするにあたり、過剰な投資を避け、低コストで抑えることを意識しました。
コンピューターやインターネットについては元々興味があり、クラウドについて調べると、国はガイドラインを作成して環境を整備しており、技術的にも進んでいることがわかりました。将来的には遠隔医療の実践にも興味があり、診療の幅を広げやすくしておくために、クラウド電子カルテが良いと思っていました。

─ 「デジカル」を選んだ理由は何ですか?

数社の電子カルテメーカーの話を聞く中で、自身が使わない機能が過剰についている電子カルテも多いと感じていました。そんな中、「デジカル」は必要十分な機能が揃っていて、価格も満足のいくクラウド電子カルテでした。
デジカルの導入を決めた知人の医師と話した際に、ここ数ヶ月で新しい機能がいくつも追加されていることを聞き、技術力がある会社だという期待を持てました。
開業前に別クリニックで利用していた他電子カルテと比べると、デジカルはデザインがシンプルで使いやすく、とても気に入っています。また、クラウド電子カルテなので、自宅でカルテを確認できる点も非常に便利です。

─ デジカルに期待することは何ですか?

電子カルテは、費用面も考慮すると、クリニックで診療を行えるシンプルな機能があれば十分だと思います。今後、遠隔診療や訪問診療など新しい診療スタイルにおいて、クラウドのメリットはどんどん大きくなっていくと思うので、新たなチャレンジをする際に、デジカルを上手く活用できればと思っています。
また、論文を書いたり、自身の診療を振り返るためにデータを上手く活用できるように、機能が追加されると良いですね。

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