導入事例インタビュー Vol.31 / エムスリーデジカル株式会社

Vol.31 田村 公嗣 先生

クラウド電子カルテシェアNo.1のエムスリーデジカルを使いながら、地域医療に貢献していきます。

田村 公嗣 先生

─ 開業された理由を教えて下さい。

一番の理由は、地域医療に深く根ざしていきたいという思いです。

大学病院や基幹病院に勤務していると、どうしても癌などの特定疾患を診ることが多くなりました。
泌尿器科には、扱う疾患が幅広い点に魅力を感じており、専門性の高い男性不妊や性機能障害などに加えて、一般的な泌尿器疾患を幅広く診る場を作りたいと考えるようになりました。

─ 開業にあたって、どのような点にこだわりましたか。

最もこだわったポイントは立地でした。地域に貢献することを前提としていましたので、「その地域に泌尿器科が必要かどうか」を重視しました。

周辺エリアをリサーチし、約3年かけて、地域の人口、泌尿器科クリニックの数、土地の地域性などを判断材料として絞り込みました。
最終的に決めたこのエリアは人口 70万人の規模ですが、泌尿器科はわずか数件という驚くべき少なさでした。

─ 開院してみていかがですか。

このエリアは子供から高齢者まであらゆる世代が患者さんとして来院します。
そうした点でも、地域密着の医療が提供できるのではないかと、大きな意義と期待を感じています。
一般的には泌尿器科の患者さんは60代が多いのですが、当院では30〜40代の方が多く来院されます。
また、男性不妊の患者さんが多いのも意外でした。

このエリアは病院が少ないだけでなく、診療所も少ないので、今後は病診連携だけでなく、診診連携も増えると思われます。
現在は、一般的な泌尿器疾患に加えて、前立腺癌や膀胱癌、腎癌といった泌尿器科領域の癌スクリーニングを行っていますが、今後は、癌の術後フォローにも対応していきたいと思っています。

─ 電子カルテ選定の経緯を教えてください。

最も重視したのはコストパフォーマンスですね。
サーバー設置型に比べると、クラウド型の費用は圧倒的に安く、その点は、開業医にとっては最大の魅力でした。

─ エムスリーデジカルを選んだ決め手は何でしょうか。

決め手は、クラウド型電子カルテのシェアが最も大きい点です。
これから先、長期間にわたって使用していくことを考えた時に、シェアが大きい製品であれば、サービスの提供が突然、中止・終了することはないだろうと考えました。

─ 実際に導入されてどうですか?

当初は慣れないこともあり戸惑いましたが、今では操作にすっかり慣れました。
入力は私1人が行っていますが、使ってみると、表示画面のバランスもよく、とても見やすいですね。
また、クラウド型なので、電子カルテで利用しているPCを使って、インターネットで疾患や治療についての様々な情報を調べられる点は非常に助かっています。

全体的に、デジカルはとても優れた製品だと思います。過去に10種類ほど電子カルテを使ってきましたが、その中でもエムスリーデジカルは、見やすさやセット表示をはじめ、全てにおいて圧倒的に良いと思います。
長く使っていきたいと思いますので、これからもさらなる機能の充実に期待しています。

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