導入事例インタビュー Vol.29 / エムスリーデジカル株式会社

Vol.29 齋藤 幹 先生

将来のあるべき姿の電子カルテはクラウド型のエムスリーデジカルだと思います。

齋藤 幹 先生

─ 開業された理由を教えて下さい。

大学病院や専門病院で20年程勤務医をしていました。
大学病院は専門性が高く、細分化された業務をチームで分担して行っていました。その環境では患者さんというよりも『身体の一部分』を診ているという感覚を持つようになり、違和感がありました。
私は疾患を抱える『患者さん』にもっと寄り添いたいと考えるようになり、開業することを決意しました。

─ 電子カルテはどのように選定しましたか。

開業する際には、開業コンサルタントだけでなく、周りの人に聞いたり、自分でも調べたりしながら開業準備を進めていました。
そんな中、エムスリーデジカルをインターネットで知りました。
興味を持ってからは、口コミも参考にしたり、エムスリーデジカルが主催するセミナーなどにも参加したりしてより深く理解をしました。

─ エムスリーデジカルを採用した決め手は何でしょうか?

決め手はコストです。
開業すると、医療機器や什器備品の調達で多額の初期費用がかかり、メンテナンス等で継続的に毎月費用がかかることも多いです。従来型のサーバー設置型は、初期費用が高いことに加えて、5年毎に発生する更新費用も高いので、長期的にみてもクラウド型が良いと判断しました。
エムスリーデジカルは、会社ホームページに誰でも気軽に使える体験版を公開しており、自分で好きなように操作して使用感を事前に試せるのは良かったです。

また、導入支援やサポートを行ってくれる代理店があり、開業前の忙しい時期に機器設置や設定、他システムとの連携作業を代行してくれましたし、医療事務経験のないスタッフへの操作研修も行ってくれたので安心して開業する事が出来ました。

─ クラウドはどのような点が良いと思われましたか?

インターネットに繋ぎながら、他情報を参照できることは便利です。例えば、睡眠時無呼吸症候群の治療で使用するCPAPの使用状況は最近ではウェブで参照する形式になっており、クラウド型では診療しながらすぐに参照できます。また在宅診療の際もいつでもどこでもカルテ入力、参照ができますのでクラウド型が必須だと思います。

今後ますます、医療でもクラウドサービスが普及していくのは間違いないので、クリニックも電子カルテをクラウド型にしておくべきだと思います。

─ 実際に使ってみて感想を教えて下さい。

処方では学習機能が便利ですね。また、処方や検査などはセット化して使うことが多いです。
機能的には、追加機能が欲しいと感じることもありますが、クラウド型は日々のバージョンアップで機能が改善されるので、今後に期待が持てます。診療で使用する他のアプリやクラウドサービスが同じPCに同居できるため、電子カルテはクラウド型が便利です。

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