Vol.11 栗栖 孝一 先生

iPadで紙に書くようにカルテを記載できるので、パソコン画面に注意を奪われることなく、患者様のことをしっかり見ながら診察できます

栗栖 孝一 先生

栗栖 孝一 先生

─ 紙カルテから電子カルテに移行しようと思った理由は何ですか?

将来的な病診連携を見据えて、電子カルテを導入しようと思いました。
様々なデータのやり取りが必要になったり、カルテに記載した内容を文書でやり取りするケースが増えるので、電子カルテでデータ化しておこうと思いました。

─ 電子カルテはどのように検討されましたか?

電子カルテを紹介するサイトや各社のホームページを通じて情報収集しました。
レセコンはORCAを利用していたので、ORCAに繋がる電子カルテを中心に検討しました。
その中で、医療サイトでの評価が高く、価格も安いデジカルを知りました。
他の安価なORCA連動クラウド電子カルテとも迷いましたが、今まで利用していたORCAを継続できず、新たにORCAを利用する環境を構築しなおす必要があると案内されました。
今までのORCAを変更する必要がないデジカルを、最終的に選びました。

─ 紙カルテから電子カルテの移行は、どのように進めましたか?

徐々に電子カルテ化したことで、スムーズに移行できました。
最初は紙カルテに記載した診察内容を、診察後に電子カルテに入力することから始めました。
データが溜まってきたら、来院頻度が高い患者様から電子カルテを使って診療をするようにしました。
最初から、電子カルテだけで診察をすると大変なことも出てくると思い、徐々に移行していったのは正解でした。

─ 手書きもできるiPadアプリはいかがですか?

患者様がどの程度気にしているかわからないですが、電子カルテを利用することにより、パソコンの画面ばかり見てしまうことに抵抗感がありました。
iPadアプリは、紙カルテのように手元に置いて手書きできるので、患者様を見ながら診察できます。
久しぶりに来院する患者様や、症状に変化があった患者様としっかりとお話をするときは、iPadでカルテを記載しています。その後、サマリをタイピングして、後で確認しやすくしています。
また、iPadで写真を撮影できるのも便利です。患部の写真を撮影しておくことで、前回来院時との比較や、首の後ろなど本人が見えづらい患部を、患者様に見せながら説明できるようになりました。
定期的な処方をする際は素早くタイピングする、しっかりと話しを聞く際にはiPadで手書きする、というふうに上手く使い分けて診察をしています。

─ 今後デジカルに期待することを教えてください

iPadアプリだけで、過去の診療に関する情報全体を簡単に確認できるようになると良いと思います。また、iPhoneで写真だけが撮れたりするともっと便利ですね。

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