エムスリーデジカル株式会社 - 導入事例インタビュー Vol.21

Vol.21 渡辺 知明 先生

患者さんの負担も、スタッフの負担も軽減しながら、お気に入りのMacとiPadで対話を重視したスタイルで診察しています。

渡辺 知明 先生

渡辺 知明 先生

─ 普段の診察・クリニック運営で意識している事を教えて下さい。

患者さんとの対話を重視しています。また、患者さんにかかる負担を軽くしたいと意識しています。
例えば、病状が安定していて投薬治療が続く患者さんには、通院負担の軽減するために、あえて長期投与に切り換えて、患者さんの負担を抑えるようにしています。

また、スタッフのおかげで診察に専念できるので、負担をかけすぎないよう常に気にかけています。
当院は、診療が夜遅くまでかかることが多々あります。
残業が多いと、スタッフが疲弊してしまいクリニック運営が困難になります。
そのため、残業の翌日は早く帰れるよう調整しています。

─ 先生がエムスリーデジカルの導入を決めた理由を教えて下さい。

私が、父の代から続くクリニックで院長として働き始めたのは、1998年からです。
患者さんとのコミュニケーションを考えると、画面ばかりを見てしまいがちな電子カルテを導入するつもりはありませんでした。

そんなある日、知り合いの業者から、手書きができる電子カルテがあると聞き、すぐに見せてもらいました。それがエムスリーデジカルで、「私が求めていた電子カルテはこれだ!」と思い、導入を決めました。

─ 電子カルテを使いつつ患者さんと向き合って診察をするために、どのような工夫をされていらっしゃいますか。

電子カルテを導入するから新しい運用に変えるのではなく、それまでの紙カルテと同じ運用を採用しています。
過去の診療録は紙カルテを参照し、当日の診療録は、iPadで手書きで書いています。
事務スタッフは手書きされた電子カルテを、確認しながら会計処理を行っています。

このスタイルにすることで、運用を変えることなく、これまでの患者さんと向き合った診察を継続できています。

この運用にすると決めた際、スタッフから「先生はキーボードを使えないのですか?」と言われました。
それまでずっと紙カルテでの手書き仕事が多かったため、スタッフは私がタイピング出来ることを知らなかったのでしょうね。
もちろんタイピングは問題なくできますが、対話を重視した結果、このスタイルが自分に合っていると考えました。

電子カルテ導入には大きな負担がかかると昔は言われていましたが、スタイルも運用も大きく変えることなく、少ない負担で導入できました。
勤務医時代からのお気に入りのApple製品で電子カルテを利用できて、満足しています。

─ デジカルがエムスリーデジカルになったことに対するイメージはいかがですか。

とても良いことだと思います。
エムスリーの一員となることで、より安心して利用できます。電子カルテメーカーがサポート打ち切りとなると、買換えによるコストが増え、クリニック経営が圧迫されるリスクもありますが、エムスリーになることでそのリスクは減りそうです。
エムスリーデジカルの利用者が増え、今よりも良いシステムとなるよう今後に期待しています。

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